他の年金との併用

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他の年金との併用

日本の年金制度は大きく分けて老齢年金、障害者年金そして遺族年金の大きく3つが存在するといわれています。それらの受給要件に複数該当する人は以下のような形で各種の年金を受給していくこととなります。

平成18年3月の時点で障害基礎年金と遺族厚生年金はどちらかしか受け取ることができませんでしたが、平成18年4月より一階部分に障害基礎年金、二階部分に遺族厚生年金という形で受け取ることができるようになりました。

ただしこれまで同様障害基礎年金と遺族基礎年金を同時に受け取ることはできないことと、この方費が適応されるのは65歳以上の人のみとなります。また障害基礎年金と遺族厚生年金を同時に受け取る場合は遺族厚生年金に加算される寡婦加算は受け取ることができなくなります。

これらのことから最終的に65歳以上の人には下記の6通りの年金を併用した形での受け取り方が可能になります。まず平成18年3月以前からできた受け取りの方法として。老齢基礎年金と老齢厚生年金を受け取る形、老齢基礎年金と老齢厚生年金の半分さらに遺族厚生年金の2/3を受け取る形、そして老齢基礎年金と遺族厚生年金を受け取る形の3種類が存在していました。

これが平成18年4月以降になるとさらに3通りの受給パターンがプラスされることになります。そのうち一つが障害基礎年金と老齢厚生年金を受け取るパターン、他にも障害基礎年金と老齢厚生年金の半分、そして遺族厚生年金の2/3を受け取るパターン、最後に障害基礎年金と遺族厚生年金を受け取るパタンの3つが粟割り最終的に6通りの年金受給パターンが存在するようになりました。

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